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石垣島を代表する絶景「川平湾(かびらわん)」。青のグラデーションに緑の小島が浮かぶ景色は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星、さらに国指定名勝・日本百景にも選ばれた、島いちばんの観光スポットです。この記事では、実際のグラスボート料金・営業時間、空港やバスからのアクセス、そして海の色がもっとも映えるベストな時間帯まで、公式情報をもとに具体的に解説します。

川平湾とは?
川平湾は石垣島の北西部にある入り江で、潮の満ち引きや光の角度によって刻々と色を変える海が魅力です。世界で初めて黒蝶真珠(黒真珠)の養殖に成功した湾としても知られ、湾内には養殖場が広がります。海中には250種以上ともいわれるサンゴが生息し、色鮮やかな熱帯魚やウミガメに出会えることもあります。

川平湾の基本情報(早見表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グラスボート料金 | 大人(12歳以上)2,300円/子ども(4〜11歳)1,200円 ※Web予約で割引あり |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(およそ15〜20分間隔で出航) |
| 所要時間 | 約30分 |
| 遊泳 | 不可(流れが速いため遊泳禁止) |
| アクセス | 新石垣空港から車で約35〜40分/路線バス約40分 |
| 駐車場 | 事業者の無料駐車場、または市営駐車場(有料) |
川平湾へのアクセス
車・レンタカーの場合
新石垣空港からは車でおよそ35〜40分、石垣市街地からは約30分が目安です。駐車場は、グラスボート事業者が用意する無料駐車場(台数に限りあり)や、近隣の市営駐車場(最初の1時間200円、以降1時間ごと100円)などがあります。離島観光や北部のビーチとあわせて回るなら、レンタカーがもっとも自由度が高くおすすめです。
路線バスの場合
石垣港離島ターミナル(バスターミナル)から、東運輸の「[9]川平リゾート線」で「川平公園前」まで行けます。所要は約40分、運賃は片道770円。1日に何度も乗るなら、1日フリーパス(1,000円)がお得です。本数は多くないので、事前に時刻を確認しておくと安心です。
グラスボートの料金と楽しみ方
川平湾は遊泳禁止のため、海の中を楽しむならグラスボートが定番です。船底のガラス越しに、サンゴ礁や熱帯魚、タイミングが合えばウミガメを観察できます。
料金は主要な運航会社(川平マリンサービス、まりんはうすぐるくんなど)で共通しており、大人2,300円・子ども1,200円。営業は9:00〜17:00で、15〜20分間隔で随時出航しています。所要は約30分。当日でも乗れますが、各社公式サイトからのWeb予約で割引になるので、日程が決まっているなら事前予約がお得です。
海の色が映えるベストな時間帯
川平湾の海がもっとも美しく見えるのは、よく晴れた日の、太陽が高く昇る午前〜正午ごろ。加えて潮位が高いタイミングだと、より鮮やかなグラデーションになります。混雑を避けたいなら、営業開始直後の午前中が狙い目。日差しが強いので、帽子・日焼け止め・サングラスがあると快適です。
川平湾では泳げる?注意点
川平湾は潮の流れが速く、遊泳は禁止されています。あくまで「眺める・グラスボートで楽しむ」スポットと考えましょう。シュノーケルや海水浴を楽しみたい場合は、米原ビーチなど別のスポットや、専用のマリンツアーを利用してください。
周辺の立ち寄りスポット
展望台のある川平公園からは湾を一望でき、写真撮影に最適です。周辺には土産物店やカフェ、地元産のパッションフルーツを使ったジュースが人気の売店も点在します。北部エリアには米原ビーチやマンタで有名な川平石崎もあり、あわせて回るプランが立てやすいエリアです。
まとめ
川平湾は、石垣島観光で外せない三つ星の絶景。晴れた日の午前中に、グラスボート(大人2,300円・約30分)とあわせて訪れるのがベストです。アクセスはレンタカーが便利ですが、路線バス(片道770円・約40分)でも行けます。遊泳はできないので、泳ぎたい人は別スポットへ。離島めぐりの前後に、ぜひ立ち寄ってみてください。
参考・出典(公式サイト)
- グラスボートの料金・営業時間:川平マリンサービス(公式) / まりんはうすぐるくん(公式)
- 路線バスの時刻・運賃:東運輸 川平リゾート線(時刻・運賃)
※ 料金・時刻は変更される場合があります。最新情報は上記の各公式サイトでご確認ください。(最終確認:2026年8月)
