小浜島の「ちゅらさん」ロケ地|シュガーロード・こはぐら荘・大岳の場所と、日帰りで回る順番

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小浜島のシュガーロード

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小浜島は、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」の舞台になった島です。竹富町の公式サイトも小浜島を「伝統文化が受け継がれるちゅらさんの島」と紹介していて、島の中にはドラマに使われた道や家が今も残っています。この記事では、竹富町観光協会の案内をもとに、シュガーロード・こはぐら荘・大岳などのロケ地の場所と見学のしかた、石垣島から日帰りで回る順番をまとめます。

小浜島の「ちゅらさん」ゆかりの場所

場所 ドラマとの関係(公式の案内) 見学のしかた
シュガーロード ドラマで「通学路として使われていました」 さとうきび畑の中の一本道。自転車で走るのが気持ちよいと観光協会が紹介
こはぐら荘(大盛家住宅) 「NHK朝ドラに登場したヒロインの生家」。撮影時の看板が残る 私有地のため中には入れない。外から見学
大岳とちゅらさん広場 大岳の登り口の手前に芝生広場「ちゅらさん広場」 広場に駐車場とトイレ。大岳の山頂は360度の眺め
西大岳展望台 「ちゅらさんの碑」がある 東屋で休みながら島を一望できる

表の内容は、竹富町観光協会の小浜島のページとモデルコースによります。観光協会の島内観光バスも、ちゅらさんのロケ地をめぐるコースとして案内されています。

シュガーロード|ドラマの通学路

シュガーロードは、両側にさとうきび畑が広がる一本道です。竹富町観光協会は「ドラマ『ちゅらさん』では、通学路として使われていました」と紹介し、「両脇にはサトウキビ畑、目の前は海。自転車で駆け抜けると、とても気持ちよい」と書いています。

観光協会のモデルコースでは、こはぐら荘からレンタサイクルで約5分の位置です。島内観光バスのコースにも入っています。

こはぐら荘(大盛家住宅)|ヒロインの生家

ドラマでヒロインの家として登場したのが、こはぐら荘です。観光協会のモデルコースには「こはぐら荘『大盛家住宅』」として載っていて、「撮影時使用した看板をそのまま残っている」とあります。

ただし、ここは私有地です。観光協会も「私有地のため中に入ることはできませんが、外から見学することはできる」としています。敷地には入らず、道から看板と家並みを見る形になります。集落の中にあるので、大きな声や長時間の立ち止まりも控えてください。

大岳とちゅらさん広場|島を一望する展望台

大岳(うふだき)は島の中央にある標高99mの小山です。竹富町は、大岳から「与那国島を除く8つの島々が見渡せる」と紹介しています。登り口の手前には芝生広場「ちゅらさん広場」があり、駐車場とトイレがあります。

大岳より少し低い西大岳展望台にも、観光協会の案内では「ちゅらさんの碑」と東屋があります。大岳まで登るのがきつい人は、こちらで景色を見てもよいでしょう。

石垣島からの行き方と、島の回り方

船

石垣港離島ターミナルから小浜港までは高速船で約25〜30分です。運賃は安栄観光・八重山観光フェリーともに大人片道1,720円・往復3,340円、小人片道870円・往復1,680円です(燃料油価格変動調整金を含む)。八重山観光フェリーの小浜行きは、2026年10月1日からの時刻で石垣発7:30・9:00・10:15・14:00・16:00・17:00です。時刻の一部が変わっているので、出発前に各社の時刻表を見てください。竹富町観光協会のよくある質問にも、小浜島は「日帰り観光可能です」とあります。

島内の移動

小浜島は坂の多い島です。観光協会は「アップダウンが多いので、電動自転車やバイクでまわるのがおすすめ」としていて、体力に自信がない人にはレンタカーやレンタバイクを、運転に自信がない人には観光バスをすすめています。レンタルの店は港の向かい側にあり、台数に限りがあるので予約が勧められています。小浜島観光のレンタカーは1時間1,500円、6時間まで5,000円です。

回る順番

観光協会が案内する島内観光バスは、小浜港→シュガーロード→小浜小中学校→こはぐら荘→細崎→大岳→小浜港の順に回ります。自分で回るときも、この順番を目安にできます。細崎(くばざき)からは、目の前に西表島と由布島が見えます。

夕日まで見るなら、島内の宿に泊まる手もあります。観光協会は西大岳とカトレ展望台を夕日の場所として紹介しています。宿によっては港まで送迎の車が来るので、予約のときに確認しておくと安心です。

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ロケ地のほかに知っておきたい島の行事

小浜島の「盆、結願祭、種子取祭の芸能」は、2007年に国の重要無形民俗文化財に指定されています(文化遺産オンライン)。結願祭は旧暦で日を決める行事(竹富町の案内では旧暦8月)で、2日目の正日には嘉保根御嶽で北と南の2つの集落が芸能を奉納します。旧暦で決まるため日付は毎年変わります。行く年の日付は竹富町の行事カレンダーで確かめてください。

まとめ

小浜島の「ちゅらさん」ゆかりの場所は、通学路として使われたシュガーロード、ヒロインの生家として登場したこはぐら荘(大盛家住宅)、登り口に「ちゅらさん広場」がある大岳、碑のある西大岳展望台です。こはぐら荘は私有地なので外から見学します。石垣島から高速船で約25〜30分、大人往復3,340円で日帰りできます。坂が多いので電動自転車・バイク・レンタカーか観光バスを使い、港→シュガーロード→こはぐら荘→細崎→大岳と、島内観光バスと同じ順に回れます。

参考・出典(公式サイト)

※ 情報は変更される場合があります。船の時刻・運賃、レンタルや観光バスの料金は各公式サイトでご確認ください。(最終確認:2026年10月)

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