竹富島+小浜島 2島めぐり1日プラン|石垣島発の回り方・船の時刻と料金

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竹富島 高台から見た赤瓦屋根の集落と、左手前のなごみの塔

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石垣島から日帰りで行ける離島のなかでも、赤瓦の集落が残る竹富島と、サトウキビ畑の一本道が続く小浜島は、雰囲気がまったく違う人気の島です。この記事では、石垣島を拠点に竹富島と小浜島を1日で両方訪れる離島2島めぐりプランを、高速船の料金・所要時間の目安つきで紹介します。午前は竹富島でのんびり集落さんぽ、午後は小浜島で絶景ドライブという流れが王道です。

2島めぐりの全体像

竹富島も小浜島も、高速船のほとんどが石垣港離島ターミナルを起点に発着します。竹富島と小浜島を直接つなぐ定期便は本数がごく限られるため、「石垣島→竹富島→石垣島→小浜島→石垣島」と、石垣港を経由して回るのが確実です。まずは全体の流れと料金を早見表で確認しましょう。

時間帯 行き先 楽しみ方
午前 竹富島 水牛車・赤瓦集落・コンドイビーチ
昼 石垣島(乗り継ぎ) 離島ターミナル周辺でランチ
午後 小浜島 大岳展望台・シュガーロード
夕方 石垣島へ帰着 市街地で夕食・お土産

午前:竹富島でのんびり集落さんぽ

まずは石垣港離島ターミナルから竹富島へ。高速船は大人片道970円・往復1,880円(小人は片道510円・往復990円)、所要10〜15分と、八重山の離島のなかでも一番の近さです。高速船は安栄観光と八重山観光フェリーの2社が運航し、運賃は同じでダイヤが異なります。始発は8時前後からあるので、朝いちの便に乗ると午後の小浜島に余裕が生まれます。

竹富島に着いたら、名物の水牛車観光へ。竹富観光センターの水牛車は大人3,900円・小学生2,900円、所要約25分で、ガイドの集落案内と三線の演奏を聞きながら赤瓦の町並みをゆっくり進みます(受付は8:45〜16:35)。そのあとは白砂のコンドイビーチや夕日で有名な西桟橋まで足をのばすのもおすすめ。集落の道は砂地なので、歩きやすい靴が安心です。半日の回り方は竹富島 日帰りモデルコースにもまとめています。

なお竹富島では、島の自然環境を守るための入域料(任意の協力金)1人300円への協力が呼びかけられています。ターミナルや船内の案内にしたがって協力しましょう。

竹富島 西桟橋と遠浅の海
海へまっすぐ延びる竹富島の西桟橋

昼:石垣島で乗り継ぎランチ

竹富島を昼前に切り上げ、いったん石垣港へ戻ります。離島ターミナル周辺には食堂やカフェが多いので、八重山そばや海鮮でランチを済ませてから小浜島行きの便に乗り継ぐと効率的です。乗り継ぎの拠点となる港の使い方は石垣港離島ターミナルの使い方を参考にどうぞ。船の本数は竹富便ほど多くないので、午後の小浜島行きの時刻を先に調べておくと安心です。

午後:小浜島で絶景ドライブ

石垣港から小浜島へは高速船で大人片道1,720円・往復3,340円(小人は片道870円・往復1,680円)、所要約25〜30分です。小浜島は自転車やレンタカー、観光バスで回るのが基本。港でレンタサイクルや観光ツアーを利用すると、短い滞在でも見どころを押さえられます。

島のハイライトは、標高99mの大岳(うふだき)展望台。約300段の階段を登りきると、石垣島・西表島・黒島まで見渡せる360度のパノラマが広がります。もう一つの名所が、サトウキビ畑をまっすぐ貫くシュガーロード。NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地として知られ、風を感じながらのサイクリングにぴったりです。時間に余裕があれば、はいむるぶしなどのリゾートのビーチで海を眺めるのもよいでしょう。小浜島の詳しい見どころは小浜島の楽しみ方でも紹介しています。

サトウキビ畑を貫く小浜島のシュガーロード
サトウキビ畑をまっすぐ貫く小浜島のシュガーロード(NHK「ちゅらさん」ロケ地)
区間(高速船) 大人・片道 大人・往復 所要時間
石垣港⇔竹富島 970円 1,880円 10〜15分
石垣港⇔小浜島 1,720円 3,340円 約25〜30分

1日で回るときのポイント

2島を1日でめぐるコツは、朝いちで竹富島に渡り、午後の早い時間に小浜島へ向かうこと。夕方の便は混み合いやすく、最終便を逃すと石垣島へ戻れなくなります。船の時刻は季節や天候で変わるため、当日の始発・最終便を必ず各社の公式サイトで確認してから動きましょう。歩く時間が長いので、日差し対策と水分補給も忘れずに。ゆっくり泊まって朝夕の集落を楽しみたくなったら、竹富島に泊まる魅力もあわせてどうぞ。

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まとめ

竹富島と小浜島の2島めぐりは、午前は竹富島で赤瓦集落と水牛車、午後は小浜島で大岳展望台とシュガーロードという流れが王道です。どちらも石垣港を起点に回るので、朝いちの竹富便からスタートし、午後の小浜便の時刻を先に押さえておくとスムーズ。料金や所要時間は目安として、最新のダイヤと運賃は各公式サイトで確認してから出発しましょう。

参考・出典(公式サイト)

  • 安栄観光(石垣〜竹富・小浜ほか航路・運賃):https://aneikankou.co.jp/
  • 八重山観光フェリー:https://www.yaeyama.co.jp/
  • 竹富観光センター(水牛車観光):https://suigyu.net/
  • 竹富町(竹富島の入域料):https://www.town.taketomi.lg.jp/

※ 料金・時刻・運航は変更される場合があります。おでかけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください(最終確認:2026年9月)。

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